2022年6月29日ラピフォートワイプ発売記念講演会 in 千葉
2022年6月29日に講演を行わせていただきました。
座長:サンモール皮ふ科 院長 末廣敬祐先生
千葉の先生方と、汗の疾患についての理解を深める意見交換を行いました。
2022年6月29日に講演を行わせていただきました。
座長:サンモール皮ふ科 院長 末廣敬祐先生
千葉の先生方と、汗の疾患についての理解を深める意見交換を行いました。
2022年6月27日付 日本経済新聞 朝刊掲載 科研製薬の広告で、ワキ汗による労働生産性の損失が日本で月3120億円であること、生活に支障があれば多汗症の診療を受けられることについてのコメントが掲載されました。詳細はちえぶくろうをご覧ください
6月25日 多汗症診療についての講演会が行われ、北海道の先生方とともに多汗症の背景から診療についてまで幅広く意見交換を行い、演者を務めさせていただきました。
オープニングリマークス:旭川医科大学皮膚科学講座 准教授 岸部麻里先生
講演①座長:札幌医科大学医学部皮膚科学講座 教授 宇原 久先生
講演①演者:池袋西口ふくろう皮膚科クリニック 藤本智子
講演②座長:北海道大学大学院医学研究院皮膚科学教室 教授 氏家英之先生
講演②演者:愛知医科大学医学部皮膚科学講座 特任教授 大嶋雄一郎先生
開会挨拶 角南内科 院長 角南宏二先生
座長 川崎医科大学 医学部臨床医学皮膚科学 教授 青山裕美先生
閉会挨拶 まつい皮ふ科 院長 松井浩明先生
2022年6月24日 岡山市の内科、泌尿器科、皮膚科の先生方とともに、汗の診療についての講演、演者を務めさせていただきました。発汗の疾患についての関心が高く意見を交換させていただきました。
2022年6月21日の医療特集にて、汗と上手に付き合うというテーマにて取材をいただきました。
2022年6月23日に講演を行わせていただきました。
座長:小幡皮フ科クリニック 院長 小幡秀一先生
厚木市の皮膚科の先生方と、汗の疾患について理解を深める意見交換を行いました
2022年6月22日発売の 美的 で体臭についての特集のインタビューを受けました。
2022年6月14日の中日新聞 健康欄に、腋窩多汗症の新しい保険適用の治療薬についての取材をうけました。社会的にも多汗症が正しく認知されてきており大変うれしい取材となりました。
2022年6月17日
座長:岡田医院 院長 岡田理先生
東北地方の先生方とともに、汗の診療についての講演会が開催され、演者を務めさせていただきました。
6月16日 九州のご高名な先生方の末席に加えさせていただき、発汗とその診療について講演会の演者を務めました。
講演1 座長 九州大学大学院 医学研究院皮膚科学分野 教授 中原剛士先生
演者 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 皮膚病態学分野 教授 室田浩之先生
講演2 座長 日野皮フ科医院 院長 日野亮介先生
演者 池袋西口ふくろう皮膚科クリニック 藤本智子
九州広く、4会場をつなぎweb開催の講演会となりました。
2022年6月10日 12時~放送のテレビ朝日報道局「ABEMAヒルズ」で、多汗症についての取材を受け放送されました。多汗症の正しい理解の普及と、受診の機会をためらっている方について特集していただけました。
オープニングリマークス:広島市立広島市民病院 病院長 秀道広先生
座長:広島大学大学院医系科学研究科 皮膚科学 准教授 田中暁生先生
広島大学皮膚科、広島の開業医の先生方とともに、腋窩多汗症についての講演、演者を務めさせていただきました。さらに講演後には多汗症診療についての意見交換セッションも行われました。
座長:大阪大学大学院医学系研究科 皮膚科学講座 名誉教授
大阪公立大学大学院医学研究科 色素異常症治療開発共同研究部門 特任教授 片山一朗先生
川崎医科大学 皮膚科 教授 青山裕美先生
ES28-1 わき汗に悩まない生活を~ワイプが叶える多汗症の未来~
池袋西口ふくろう皮膚科クリニック 藤本智子
ES28-2 愛知医科大学病院における多汗症外来の試み
愛知医科大学医学部皮膚科学講座 講師 柳下 武士先生
において、演者を務めさせていただきました
オーガナイザー:東京医科歯科大学皮膚科名誉教授 横関博雄先生
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学分野教授 室田浩之先生
皮膚科学会総会の教育講演27の演者として発表させていただきました
EL27-1 3次元イメージングとRNA-seqで紐解く汗腺の昨日とその障害
では、東京医科歯科大学皮膚科の飯田忠恒先生が発汗異常を起こすメカニズムに迫る圧巻のご発表で今後のますますの解明に期待が高まりました
EL27-2 原発性手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術
では、日赤愛知医療センター名古屋第二病院呼吸器外科の吉岡洋先生が、ETSについて詳細に、皮膚科医が知っておかなければならない手術についてのご講演でした
EL27-3 発汗を制御する新規創薬
では、長崎大学皮膚科の村山直也先生が、無汗症患者さんの汗腺の分析の結果から汗腺に嗅覚受容体が存在し、香料が発汗に関与する可能性についての研究のご講演でした
EL27-4 多汗症治療の未来について
は、ふくろう皮膚科 藤本智子が、多汗症の治療に新しい新薬が加わったこと、また、今後実現するであろう新薬について、発汗に関連する薬剤の可能性について講演させていただきました。
まだまだ解明することが多くある発汗について、幅広く考え最新の研究に触れることができたセッションとなりました。
2022年5月22日 全国講演会にて座長と演者を務めさせていただきました。詳細はちえぶくろうをご参照ください
2022年5月20日 進化する腋窩多汗症治療 エクロック®の登場から1年で見えた実力
千里中央花ふさ皮ふ科 院長 花房崇明先生が演者の講演会にて、座長を務めさせていただきました。 東京医科歯科大学で同時期に働かせていただいた花房先生の講演では3700人の視聴があり、質疑応答も盛り上がりました。
座長:産業医科大学皮膚科学教室准教授 岡田悦子先生
北九州エリアの皮膚科、内科の先生方と、多汗症の治療と展望について理解を深めるため、講演を務めさせていただきました。
■なかなか相談できない汗のはなし 池袋西口ふくろう皮膚科クリニック 院長 藤本智子
■なかなか相談できないニオイのはなし 秋葉原スキンクリニック 院長 堀内祐紀
web限定で、普段診察ではなかなか時間をとれない汗とニオイに関するお悩みについて講演を行いました。質問も多くいただき、今後も色々な形でお届けできたらと思います。
ポスター46 Glycopyrronium tosylateの原発性腋窩多汗症患者における患者報告outcome
の発表演者を務めました。5月末に腋窩多汗症に対して保険適用で処方できるラピフォートワイプの内容となります
4月23日 ランチョンセミナー4 Well-beingを目指した多汗症診療
座長:済生会川口総合病院皮膚科部長 高山かおる先生
演者:小杉町クリニック 副院長 稲澤美奈子先生とともに、
とともに、池袋西口ふくろう皮膚科クリニック 院長 藤本智子が演者として、汗の疾患とその鑑別についての講演を行いました。詳細はちえぶくろうをご覧ください